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2020.05.15
PCR検査用『ボックス型検査システム』を開発

TSP太陽株式会社(代表取締役社長:能村祐己、本社:東京都目黒区東山1-17-16)は、新型コロナウイルス(COVID-19)のPCR検査実施における医療従事者や被検者の感染リスクを最小限に抑え、かつ検査効率を最大限に高めた『ボックス型検査システム』を開発しました。

新型コロナウイルス(COVID−19)に関するTSP太陽の取り組み

『ボックス型検査システム』
医師は透明パネル越しに検査を行ない、暴露(くしゃみ)などの感染リスクから周囲が守られる設計になっており、医師や防護服不足が懸念される中、医師や防護服を最大限に効率化する事を目的に運用体制が構築されております。また、ボックス型の検査ブースやテントだけでなく、PCR検査・消毒ガイドラインや予約を含む運営ガイドラインまで、トータルパッケージ化されたシステムの供給を開始したことをお知らせいたします。※予約システムなど一部調整中。

ボックス型検査システムの5つの特徴
ボックス型検査システムは、医療従事者や被検者、医療施設を訪れる他の患者の感染リスクを最小限に抑えることを目的とした、以下のような5つの特徴を持っています。

①被検者のボックス内での検査
被験者がボックス内部に入る事によりくしゃみなどによる飛沫等の暴露範囲を最小化し医療従事者、陰性患者の感染を防ぎます。また、暴露をボックス内に限定することで廊下や施設の感染リスクを低減し、全体の機能を維持します。

②医師1人辺りの検査数の最大化
医師や防護服不足が懸念される中、医師1人辺りの検査数を最大化する事を目的に構築されています。医師は複数のボックスを交互に活用し、連続的に検査作業を可能にしたのがボックス型検査システムの最大の特徴であります。そうする事で1ヶ所で1日辺り、100〜200件の検査を行える想定をしています。

③透明パネル越しによる防護服類の節約
検体採取を行う医療従事者は透明パネル越しに専用の手袋を使って検査するため、感染リスクを低減できる他、防護服などPPEの節約にも繋がります。

④検査と並行した消毒作業による効率化
検査所がボックスに分かれていることで消毒効率と検査ボックスの好転率を高めます。
さらに、オプションの陰圧フィルターシステムを追加することで、陰圧機能によるボックス内の空気やウイルスの飛散防止、換気も可能になります。

⑤事前予約による滞在時間の短縮化
医師による事前予約を基本とし、電話での受付を可能にしています。これにより滞在時間の短縮を実現すると共に被験者への負担を減らします。またWEB予約ができるよう予約システムを開発中です。

協力
公益社団法人日本医師会
公益社団法人東京都医師会

監修
日本医師会総合政策研究機構

開発協力
株式会社ノルメカエイシア
一般社団法人オルスタ

TSP太陽株式会社は、東日本大震災をはじめ、多様な仮設建築物の計画・設計・施工まで一気通貫で手掛けてきており、多数の実績がございます。弊社所有の仮設資材とノウハウをご活用いただき、事態の早期鎮静化に向けた社会活動に貢献したいと考えております。そして「国難」と言うべき現状を打破し、一日も早い終息を願っております。

【本件に関するお問い合わせ】
電話:03-3719-3723

【本件に関する報道関係者からのお問い合わせ】
広報担当:山本聡 
電話:070-1642-0026 
メールアドレス:yamamoto-so@tsp-taiyo.co.jp

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