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SUSTAINABLEサステイナブル

  1. 1貧困をなくそう
  2. 2飢餓をゼロに
  3. 3すべての人に健康と福祉を
  4. 4質の高い教育をみんなに
  5. 5ジェンダー平等を実現しよう
  6. 6安全な水とトイレを世界中に
  7. 7エネルギーをみんなにそしてクリーンに
  8. 8働きがいも経済成長も
  9. 9産業と技術革新の基盤をつくろう
  10. 10人や国の不平等をなくそう
  11. 11住み続けられるまちづくりを
  12. 12つくる責任つかう責任
  13. 13気候変動に具体的な対策を
  14. 14海の豊かさを守ろう
  15. 15陸の豊かさも守ろう
  16. 16平和と公正をすべての人に
  17. 17パートナーシップで目標を達成しよう

4質の高い教育をみんなに

5ジェンダー平等を実現しよう

8働きがいも経済成長も

10人や国の不平等をなくそう

16平和と公正をすべての人に

多様な個性を育み、挑戦する人を支援。貢献した人が報われる人事制度を構築。

職種に応じた職責が定義され、自身の成長課題・目標が明確になる新人事制度を2021年から本格的に導入しました。当制度は、公平にチャンスが与えられ、組織に貢献していることが客観的にわかる評価制度となっており、個々の成長を会社の成長に繋げられ、働き甲斐を感じることができます。また従業員の成長を促す教育制度も整備しています。いつでもどこでも学ぶことができるeラーニング「TSPカレッジ」を立ち上げ、TSPオリジナルの教育コンテンツを拡充することで社内に存在するナレッジを集約、可視化し、全従業員が共有できる仕組みとしています。さらに、階層別研修や自ら管理者に立候補できる手上げ式の研修、職種別研修を拡充していくことで、従業員の学び、成長したいという意欲に応える教育制度を整えています。

8働きがいも経済成長も

10人や国の不平等をなくそう

アスリートのセカンドキャリアを応援。中途採用活動も積極的に行っています。

アスリートにとって競技と業務の両立は、非常に難しいものになります。当社では、選手の思いや目指す目標に寄り添い、無理のないバランスで競技に集中できる環境を用意しています。その時、最善の選択肢を共に考え、本人が納得のいく道を模索します。選手一人ひとりにチャンスが与えられるのはもちろん、一線を退いた後のセカンドキャリアも見据えて丁寧に対応していきます。これまで熱心に競技に取り組んできた姿勢を評価し、それぞれにあった環境で、再度、走り出すことができます。また、会社の成長と社会への貢献を加速度的に促進するため、多様なスキルを持った人材を年齢問わず求め、積極的にキャリア採用を行っています。障碍者雇用については、間接的かつ特別枠での雇用は行わず、直接雇用し健常者と分け隔てなく机を並べ活躍しています。

4質の高い教育をみんなに

5ジェンダー平等を実現しよう

8働きがいも経済成長も

10人や国の不平等をなくそう

16平和と公正をすべての人に

会社とそこで働く自分自身に期待を持ち、自己実現を目指せる環境を整備。

当社は、持続可能かつ包摂的な社会を目指し、すべての人にとって働きがいがあり、自己実現できる会社となるように推進していきたいと考えています。昨今の社会情勢に合わせて、それぞれに個性を持つ従業員が安心して快適に働ける仕組みや環境、福利厚生サービスを充実させると共に、テレワーク、在宅勤務、時差勤務など従業員の生活スタイルに合わせられる就業形態を採用しています。また、女性の活躍推進に関する取り組みを行い「えるぼし」の認定企業に。次世代育成支援にも積極的に取り組んでいます。また、ワークライフデザイン委員会を設置し、ワークライフバランスの充実を図っています。ここで、定期的な従業員サーベイを実施することにより、従業員の活きた声をヒアリングし、継続して労働環境の改善に努めています。

4質の高い教育をみんなに

5ジェンダー平等を実現しよう

8働きがいも経済成長も

10人や国の不平等をなくそう

組織の一員としてではなく、個人として社会価値を創造できる成長機会を。

2020年「SDGsソーシャルクラブ」を設立。クラブ設立の目的は、SDGsに関する理解を深めること、社内の業務改善・事業企画の幅の拡大を考え貢献すること、各々が社員としてだけでなく個人として社会価値を創出できるようになること、そして、自分自身を社会の一員として考える思考の構築・拡大・慈愛の精神を育めること、としています。SDGsのスローガンである「誰ひとり取り残さない」というメッセージから、身近な部署の仲間・家族・取引先・友人などに対して、個人としてどう関わり、どのような価値を与えられるのかを考え、行動に繋げています。学びを提供する場として、主にSDGsや社会問題に関する自主勉強会、部署や役職を越えた座談会、ボランティア体験などの活動を行い、個人の社会的な価値の向上を目指しています。

17パートナーシップで目標を達成しよう

お客様と共創し、パートナーシップにより目標達成へと導きます。

イベントは、何らかの目的を達成するための手段として実施されるものです。食料品を販売したいからフードイベントを実施する、製品の販売を促進したいからプロモーションイベントを実施する、という具合です。多くの参加者を集め、楽しんでいただくことでその目的は達成できます。当社は、地域課題の掘り起こしから課題解決のためのイベント提案・実施まで、ワンストップで手がけております。しかし、社会の多様化により、社会課題は複雑化しているのが現状です。これからの課題は、我々の技術や知見、ノウハウだけで完結するものではなく、様々な企業や地域の皆様と連携して解決へと導いていくことが大切だと考えています。時には、様々に個性を持つ個人の参加を得ることも必要でしょう。オープンイノベーションを実施し、社会課題の解決に貢献してまいります。

3すべての人に健康と福祉を

7エネルギーをみんなにそしてクリーンに

12つくる責任つかう責任

13気候変動に具体的な対策を

SDGsに配慮したオフィスを社員だけでリノベーションしました。

「SDGsに配慮したオフィス設計」を掲げ、リユース廃材を活用したオブジェの制作からウォールグリーン、デザイン・設計・施工に至るまで、社員だけでトータルリノベーションを実施。東京本社は「相互作用をしながら刺激を受け続ける“インタラクト”なオフィス空間」を、大阪支店は「静と動」をコンセプトに各々フルリノベーションを実施しました。東京本社は、「人×人、経験×新しいアイデア、デジタル×アナログ、仕事×生活」といった社内外の人と人との交流、様々な動線の交差・交点を増やし、相互作用をしながら刺激を受け続ける”インタラクト”なオフィス空間に仕上げました。大阪支店は各階にコンセプトを設け、安らぎの打ち合わせスペースがゆとりを生み出す「静」のフロア、活発なアイデアや雰囲気を生み出す「動」のフロアを作り上げました。他にも、イベントで使用した制作物のリユースやリサイクルを行い、環境負荷低減に配慮したサステイナブルな空間設計を行いました。

PROJECTS 実績紹介

  • ISPS HANDA Championship

  • Come and Try! スポーツ体験ウィーク@ららぽーと堺

  • 2023 ダンロップフェニックストーナメント

  • 2022 ダンロップフェニックストーナメント

  • AZABUDAI HILLS CHRISTMAS MARKET 2023

  • ウォーターズ竹芝「碧のキラメキ」

  • 桜区誕生20周年記念フラッグ作製等業務

  • 広島オクトーバーフェスト2023

  • 第12回全国和牛能力共進会

  • 「おおさかスイバー」水都大阪VR紹介コンテンツ

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