PROJECT実績紹介
一年の集大成となる社内イベント、TSP SUMMIT2025‐2026
TSP SUMMIT2025‐2026
(2026年3月26日 TODA HALL & CONFERENCE TOKYO ホール A)
大規模な社内イベントのプロデュースも多く手がける山本は「すべての社員に、コンセプトやイベントを開催する意義が伝わるように視覚的にも工夫しています」と、ビジュアルブランディングの重要性を語る。プロデューサーの山本洋平は自らキービジュアルやティザームービーを制作するなど、文字だけでは伝わりにくい思いを、直感的に伝えるクリエイティブにこだわって、イベントをトータルプロデュースしている。
「ムービーにはとくに力を入れていますが、失敗や試行錯誤などのネガティブな面もあえて見せるべきと思っています。失敗の裏にも、絶対に努力がある。その過程にスポットライトを当てることで、共感を生むことができます」と山本。そうした泥臭い一面も包み隠さず伝えることで、互いの理解を深めることができるのだ。


大規模な社内イベントのプロデュースも多く手がける山本は「すべての社員に、コンセプトやイベントを開催する意義が伝わるように視覚的にも工夫しています」と、ビジュアルブランディングの重要性を語る。プロデューサーの山本洋平は自らキービジュアルやティザームービーを制作するなど、文字だけでは伝わりにくい思いを、直感的に伝えるクリエイティブにこだわって、イベントをトータルプロデュースしている。
「ムービーにはとくに力を入れていますが、失敗や試行錯誤などのネガティブな面もあえて見せるべきと思っています。失敗の裏にも、絶対に努力がある。その過程にスポットライトを当てることで、共感を生むことができます」と山本。そうした泥臭い一面も包み隠さず伝えることで、互いの理解を深めることができるのだ。
さらにプロジェクトマネージャー・芳野勤は、社内イベントを成功させるために、事前告知の重要性を語った。ビジュアル面にこだわったムービーを社内で展開することにより、開催に向けて徐々に期待感を醸成することができるからだ。
「開催前からイベントへの関心を高めるため、何ができるかを一緒に考え、動画やキービジュアルに、プロジェクトメンバーのアイデアを反映してもらっています。イベント全体のコンセプトを最初に丁寧に設計したことで、制作物にもブレがありません。参加したくなるようなコンテンツをたくさん作ってもらえるので、社内でもイベントの認知や期待感がどんどん上がっていく感覚があります」(芳野)
本イベントでは、社内SNSでイベント開催までのカウントダウン投稿を行うなど、細やかな告知にも注力した。

会場のゾーニングや装飾物の制作、動画などのクリエイティブ制作に加え、司会者の手配、進行台本の作成、進行管理、音響・照明、パフォーマーやゲストの手配まで、コンセプトに沿ってイベント全体を一貫してプロデュースしている。
芳野は、「TSP太陽の強みはイベントの企画だけでなく、当日の運営を円滑に行うためのリスクマネジメントにあると思っています。普段からイベントを手掛けているメンバーばかりなので、リスクを先読みして、トラブルにも焦らず対応できる。運営面のリーダーとしては安心して任せられます」と当日の安定感においても、これまでの経験が活かされていると語る。
TSP太陽は大阪・関西万博をはじめ、これまで数多くの大規模イベントに携わってきた経験がある。そういったノウハウが本イベントにも存分に発揮されているのだ。
イベントにただ参加するだけではなく“関り代”を広げるために、毎年イベント後にはアンケート等効果測定を行い、ブラッシュアップを重ねている。


本イベントは「互いを知り、互いを讃える」という一貫した理念のもと、毎年開催しており、社内表彰「TSP AWARDS」では、当社のミッション・ビジョンに応じた賞を設け、各プロジェクトを表彰している。
「社員表彰は、当然ながら一握りの社員にしかスポットライトが当たりません。そのため参加者の中には『自分には関係ない』『自分が評価されることはない』といった想いが少なからずあると思うんです。だから、なるべく多くの社員にスポットが当たるように各賞を企画していきました」(芳野)
プロジェクトメンバーからのアイデアで、部署を超えて感謝の気持ちを伝える「Thanks賞」を追加するなど、社員全員が当事者意識を持てるよう工夫を凝らした。
そして社内表彰「TSP AWARDS」が広く認知されたことで、社員の意識の変化があった。お互いがどんな仕事に取り組んでいるか知ったことで、異なるプロジェクトに関わっていたメンバーが協力することも増え、ひとつのチームとして「賞を獲りたい」という思いが芽生え始めたのだ。
「2025年度で言うと、大阪・関西万博 来場者サービス業務のチームは、TOP of the TSP(同イベントでの最高賞)を獲りたいと、ずっと公言していました。チームメンバーが壇上に上がったとき、本当に嬉しそうにはしゃいでいる姿を見て、こちらも嬉しくなりました。そんなふうにTSP AWARDSへの社員の認識や価値も着実に上がってきていると感じています」(山本)

2025年度の「TOP of the TSP」となった大阪・関西万博 来場者サービス業務のチーム

普段は伝えづらい感謝の気持ちを共有できる

普段は伝えづらい感謝の気持ちを共有できる
会場内ホワイエには、社内アンケートで集まった感謝の声をまとめた大きなタペストリーもあった。イベント当日には、自分の名前を探したり、仲間への感謝の声を読んだり、タペストリーの周辺には人だかりができていた。
「すごく盛り上がっているのを見て、嬉しかったですね。多くの社員が興味を持っているのが伝わってきました」と、入社以来本イベントに関わってきた芳野も笑顔を見せる。
イベントを通じて普段はあまり交流のない社員同士が話すきっかけとなるように立食式のパーティーも開催するなど、多彩なコンテンツを準備。社内イベントをただ参加するだけではなく“自分事”として捉えられるように、毎年イベントに磨きをかけている。
こうした社内イベントで培った知見は、社外の大掛かりな案件にも活かされている。本イベントをきっかけに、山本は当社も所属する太陽グループの100周年イベント「ONE TAIYO EXPO」のプロデュースも手掛けた。
また、当社の社内イベントだけではなく、「日置電機株式会社 創業90周年記念事業」でも、クライアントに伴走し1,500人規模のイベントを成功に導くなど、課題解決とブランディングの両方を実現している。
山本は、社内イベントを成功に導くために「クライアント様と同じ視座に立って、社風や理念への理解にも努めています。社員の一員になったつもりで、クライアントの想いを紐解いていくことにも、やりがいを感じています」と、社内イベントならではの向き合い方があると話す。そうした熱い姿勢でクライアントとともに、イベントをつくり上げている。

日置電機株式会社 創業90周年記念事業

日置電機株式会社 創業90周年記念事業
TSP太陽は、社内イベントをコミュニケーションの場として設計し、社員一人ひとりの想いを丁寧に汲み取ることで、企業が抱える課題を“自分事”へと変えていく。クライアントに寄り添いながら、課題解決に向けて伴走してきたノウハウは、大型案件の受託へとつながった。着実に積み上げてきた知見を活かし、技術を磨き続けながら、企業の課題解決の一助となるイベントづくりに、これからも挑戦していく。